空気が乾燥するこの季節。
秋の気配を感じるとともに、お肌の乾燥を感じます。

夏は脂でメイクのノリが悪く毛穴はぱっくり・冬は乾燥で粉を吹きシワが目立つ肌。悩ましい女性の悩みは、永遠と続くようなもの。

それに30代40代…と加齢が加われば、もはやたちうちできないのではないかと諦めてしまいがち。

しかし諦めるのはまだ早い!乾燥対策を施して、30代でも「20代に見えるね!」と言われるようなみずみずしいお肌を目指しましょう。

今日からできる乾燥肌対策

ガサガサお肌どうしてる?史上最強の乾燥肌対策はこちら!

中年という年齢に差し掛かった年代のお肌は、なかなか思うように潤ってはくれません。

本来肌が健康な状態の場合、空気の乾燥などでは水分不足にはなりません。しかし気温や湿度の変化・紫外線のダメージ、生活習慣・加齢などで、お肌の水分が奪われてしまっている状態。

お肌に十分な水分と、失われた肌の成分を補う対策が必要です。

乾燥肌対策1【メイクは早く落とす】

メイクをしている時間は1日のかなりを占めているでしょう。

帰宅後できるだけ早くメイクを落とし、肌から負担を取り除いてあげましょう。そのまま寝てしまう場合もあるかもしれませんが、絶対にNGです。

ファンデーションを塗っていると肌呼吸できないからダメ。これは間違っていると多くの専門家が言及しています。

メイクをしたまま寝てしまうとお肌の調子が悪くなるのは、化粧品が肌の水分を吸収し乾燥の原因になってしまうからです。

時々ノーメイクの日を作るなどして、お肌を休ませてあげましょう。

乾燥肌対策2【クレンジング・洗顔はやさしく】

『表皮』『真皮』『皮下組織』のお肌は平均2mmの薄さ。

現在はウォータプルーフのメイク用品も多い上、毛穴のブツブツ気になることから、クレンジングや洗顔でゴシゴシ刺激を与えてしまいがち。

強い刺激ではなくても、肌にとっては大変負担がかかっています。洗顔は『泡でやさしく』を心がけている方も多いでしょう。クレンジングのやり方も注意しなければなりません。

そういったケアは、お肌をいじめ抜いてしまっているのも同然。紫外線よりも悪どいことをしてしまっているのですね。日焼け止め対策を行なっていても、もはやプラマイゼロになってしまいます。

また洗顔後タオルでゴシゴシと拭く刺激も乾燥やシミを招きます。やさしく押さえるように、水分を取り除きましょう。

彼氏や夫に、少しでもキツい言い方をされると心が痛みますね。肌へ対する対処は、自分の心へ対する対処法と同じと考えるべきですね。

乾燥肌対策3【乳液・クリームで水分を閉じ込める】

化粧水で十分な水分を補うのは、多くの女性が行なっています。その後のケアはどうしていますか?

時々乳液やクリームはベタつくから好きではない言う方もいますが、大変危険な行為です。化粧水を使わないよりも水分を蒸発させ、余計に乾燥肌を悪化することに…。お手入れの常識ですね。

その後必ず乳液かクリームどちらかを使用し、乾燥肌の状態によって使い分けましょう。

  • 水分や油分を与え肌のキメを整える【乳液】
  • 油分を補い保湿力を高める【クリーム】

乾燥肌がひどい方は、化粧水の後に乳液・クリームの両方を使った方がよいですね。

そして化粧水を塗ってすぐにつけるのではなく、化粧水が十分に顔になじんだ状態で油分を補います。化粧水をつけてすぐに慌てて乳液・クリームをつけないようにしましょう。

発見?意外な乾燥肌対策?

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巷で噂されているオロナインやニベアの青缶の乾燥肌対策。
それぞれに全く賛否両論の簡易ケアですね。リーズナブルな価格で乾燥肌対策できるのなら、それにこしたことはありません。

乾燥肌に悩むある30代の女性は、このどちらも試してみたところ、ニベア青缶を使っての方が乾燥肌が改善されたのだとか。またある40代女性は、オロナインで乾燥肌が改善。

なぜこのような差が生じるのかと言えば、肌の状態には個人差があるからです。

身体の構造が違うように、お肌の状態が完全一致する人など一人もいません。おまけに生活習慣も違えば、作用する働きも異なります。どんな製品であっても、100%良い口コミのないのはこのためです。

実はオロナインの副作用は【乾燥】。オロナインは、抗菌作用があるため逆に乾燥させてしまいます。

体質に合う合わないも含め試してみる価値はあります。しかし加齢によって美容成分の減少している30代40代ともなれば、そこまで大きな乾燥改善効果は得られないと考えて間違いないでしょう。

お肌に必要な美容成分も含まれていないからです。

角質の健康が一番の乾燥肌対策に!

肌の乾燥には、肌の真皮層にある以下の成分が関わっています。

  • 水分や脂分を保持する【セラミド】
  • 肌の真皮層の約70%を占める【コラーゲン】
  • コラーゲン同士を結びつける役割を担う【エラスチン】
  • コラーゲンやエラスチンの隙間にあり水分を抱え込む役割の【ヒアルロン酸】

これらの何が欠けても、肌の状態は乱れターンオーバーを遅くしてしまいます。

真皮層の成分を外から補うのは簡単にはできないので、まず角質を健康な状態にしてあげます。角質層から水分を逃さないようにすれば、おのずと真皮層も正常な状態へ戻り乾燥を防げます。

そのためには、前述した成分ができるだけ含まれた基礎化粧品や化粧品を使い、しっかりとしたお手入れを心がける必要があります。

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ただし、乾燥肌対策に良質な成分が含まれたどんな高級なものを使っても、お肌にとって100%の対策にはなっていません。

たとえ数万円する高額な製品を使っても…。

お肌の美容成分は、体内で作り出されています。体内を健康にする生活習慣の見直しは、乾燥肌対策に欠かせない事です。